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ホームページが検索サイトに表示されない場合の対処法

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「制作会社に依頼してホームページを作ってもらったのはいいけど、検索結果に全く表示されない!」という場合、いくつか理由が考えられます。

表示されない理由

ホームページの存在が検索サイトに知られていない

これはホームページを公開して間もない時期に起こりやすい現象です。ホームページを制作した会社に問い合わせてみると、「検索サイトへの掲載を申請中で、反映待ちです。」というような回答が返って来るのが大半だと思います。焦らずに待ちましょう。契約内容にもよりますが、制作会社が対応してくれない場合は自分で対処しなければいけません。

ホームページの存在が検索サイトに知られていない場合の対処法

Search ConsoleというGoogleが提供しているツールを使う方法が一番手っ取り早いでしょう。

サイトマップ(一般公開しているサイトマップとは別で検索サイトへ伝えるためのサイトマップ)を送信したり、ページ毎に重要なページのURLを送信できたりします。…これらのことが何を言っているのか分からない場合は、それを代行できる制作会社などに頼みましょう。

ちなみに、うちの会社でもその代行はできるので、もし良ければ相談してください。(笑)

ホームページの内容がうまく伝わっていない

検索サイトは見た目だけではページの内容を深く理解することができません。内部の構造上の問題で、うまく伝わっていない場合があります。

この文字は本文なのか、見出しなのか、この画像は飾りなのか、文章を補足するグラフなのか、などなど。機械が判断できる方法で教えてあげないといけません。

ホームページの内容がうまく伝わっていない場合の対処法

ページ内部の構造は依頼者では判断できないと思うので、制作会社に相談してみるのが良いでしょう。

「見出しタグや画像のオルト属性は設定してもらってますか?」と一言だけ質問すれば、何かが伝わります。(笑)

元々それらを設定する前提で依頼を受ける会社だと「はい、バッチリやってあります!」と返答が来るでしょうし、そうでない場合は「出来なくはないですが、追加料金が発生しますけど、どうしましょう?」となります。

これは決してやっていない方が悪いというワケではなく、そのコストを省くことで制作費用を安く提供しているので、一概には何とも言えません。安さで今のプランを選んだのはこちらですし。

ただ、僕の意見としては、検索結果に出したいのなら追加料金を払ってでもやってもらった方が良いです。とりあえずホームページがあって、検索は関係なく、名刺やチラシなど紙媒体からQRで誘導するだけなら必要ありません。

ライバルが多すぎる

上記2点をきちっと行っていたとしても、検索結果に表示されるホームページのライバルが多ければ多いほど、上位10件のうちにランクインするのは難しくなります。

ライバルが多すぎる場合の対処法

これはもう、少しずつ地道に頑張って良いコンテンツを用意し続けるしかありません。

とは簡単に言っても、ここまで来ると自社で全て対処するのは難しいように思います。上記2点に関する見落としが無いかも含めて、外部の会社に依頼するのが良いでしょう。コンテンツの作り方やページ内部の構造改善など、様々なコンサルを行ってくれるはずです。

状況によって対処法は様々

このように、どういった理由で検索サイトに表示されていないかによって対処法も変わってきます。自分達で解決できる範囲内を超えた場合は、いわゆる「SEO業者」と呼ばれる会社に素直に依頼することをお勧めします。

悪質なSEO業者に注意

世の中にはSEO業者と言いながら、検索サイトから致命的なペナルティを受けかねない施作を行う会社も存在します。悪質なサイトという判定を受けてしまうと検索サイトには一切表示されなくなりますし、信頼を取り戻すにはかなりの労力を必要とします。

あなたが体験されているように、検索サイトの上位に表示させるというのは簡単なことではありません。

  • 確実に上位表示できる
  • この方法を使えば簡単に上位表示できる
  • Googleの最新アルゴリズムに対応している

などという謳い文句は、ハッキリ言って疑ってかかった方が良いでしょう。SEOというものはあくまで“詳細が公開されていないルールへの対策”なので、絶対に良くなるとは言い切れませんし、一発でどうこう出来るものでもありません。

最後に

検索サイトへ表示されない問題をご自身で解決するか、業者に依頼するか、またそれはどこの業者にするのか、悩めるところだとは思います。今回の記事が選択の参考になれば幸いです。

業者に依頼される場合には弊社でも他社でもどちらでも構いません(社長、すみません!)が、悪質業者に引っかかってしまうというのは僕も胸が痛むので、それだけは無いことを願っています。

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